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外構工事

タイトル

幅広い対応力と、経験豊富な確かな技術力

当社ではこれまでも多くの外構工事を手がけてまいりました。豊富な経験や知識に基づき、お客様の痒いところに手が届く様なご提案を心がけております。またデザイン性にもこだわっており、安全性はもちろん機能性にも十分配慮した施工を行います。現場ごとに臨機応変な対応が可能ですので、まずはご希望やお悩みの箇所についてお気軽にご相談ください。

工事内容
DETAILS

工事内容

庭づくりはイメージやテーマによって大きく左右されます。方向性も洋風なデザインや古風な和風のデザインなどさまざまです。また、敷地の環境によって大きく条件や可能なプランも変わってきます。予算の兼ね合いはもちろんですが、管理や今後の維持のことも踏まえた提案を心がけております。

工事内容

門柱

門周りにあるインターホンやポストなどのデザインを称して門柱として扱います。レイアウトやバランスによって住まいのイメージも大きく異なりますので、アイテムの組み合わせと選定が非常に重要な箇所になってきます。お客様のご希望に可能な限り寄せた上で、バランスの良い提案を心がけております。

工事内容

門扉

近年は門扉を設置しないオープンスタイルも流行っております。ただ、門扉があることで防犯意識はもちろん、重厚感のある住まいのデザインを設計することが可能です。また、反対にカジュアルなデザインにすることであえて閉鎖的なイメージを和らげることも可能です。お客様のイメージとご希望に合わせてデザインいたします。

工事内容

フェンス・塀

住まいの顔として、外観のイメージを大きく左右するのがフェンスです。住まいのデザインに合わせてリフォームされる方も多く、門周りや外壁に合わせてバランスを取ることが重要です。また、プライバシーを守る役割もあるため、防犯意識としても人気のある外構工事です。

工事内容

カーポート

大切な愛車を直射日光や積雪から守るために重要なのがカーポートです。格子のデザインや耐雪使用などにもよってデザインや予算が大きく異なるため、ご希望のイメージと機能性のすり合わせを行った上で適切なプランをご提案いたします。

工事内容

ガレージ・物置

屋根のある駐車場や車庫のことを一般的にガレージと呼びます。車好きのお客さまにとっては住まいの重要な一部になるため、デザインやイメージのバランスがとてもシビアな箇所です。また、近年はガレージハウスのような一体型の空間作りも人気があります。

工事内容

ウッドデッキ

お庭と室内をつなぐ、アウトドア空間がウッドデッキです。使用する木材が樹脂なのか、天然木材なのかによって予算やデザインの幅も異なりますので、まずはイメージをお伝えください。それぞれにメリットやデメリットはありますが、住まいの環境や条件によっても異なります。

工事内容

アプローチ

道路から自宅をつなぐ道のことアプローチと言います。特に近年リフォームされる方に多いのがバリアフリーな設計ですが、こちらも玄関と同じく家の第一印象を大きく左右するものですので、機能面だけではなく、より理想のイメージに近づけるようなご提案をすることも可能です。

施工の流れ
FLOW

STEP #01

ご相談・お問い合わせ

まずはお電話などでお問合せいただき、お客様の大体の総額予算などの資金計画、その他ご希望やお悩み、ライフプランなど詳しくお聞かせください。しっかりとお話を伺ったうえで今後の方向性を一緒に決めていきます。もちろん1から相談しながら決めていきたい場合でもお気軽にお問合せください。

STEP #02

現場調査

打ち合わせを行った後は、施工現場の下見を行います。その際、敷地条件、土地の地盤、採寸、道路など周辺の状況確認など様々な調査をし、設計計画を立てていきます。また、このような調査によって工程や材料、金額などが決まってきますので、大変重要な作業になります。

STEP #03

お見積り・ご契約

上記の工程を終えてから概算お見積りを確認していただきます。現場調査により具体的な金額が決まると上記でお伝えしましたが、少しでも気がかりな点がございましたらお気軽にお申し付けください。すり合わせを行い、内容にご納得いただいた際にはご契約に移らせていただきます。

STEP #04

工事開始

ご契約をいただきましたら「建築確認済証」の発行申請をいたします。地域などにより、こちらの発行には審査機関に認証してもらうのが1週間程度から3週間程度までかかるケースがございます。建築確認済証が発行されましたら、いよいよ工事が始まります。

STEP #05

完了検査・引渡し

建築工事が完了した後には、建築基準法により「検査済み証」を発行するために完了検査という検査を受けます。こちらの検査済証が交付されるまでその建物は原則利用することはできないため、こちらも重要な検査となります。無事に発行されましたら、鍵をお受け取りいただき引き渡し完了となります。その際に建築確認済証も忘れずにお受け取りください。

実績紹介
WORKS